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いつ頃からペット葬という概念は生まれたか

今では、ペットも人間と同じように火葬を行ういわゆるペット葬というのが定着しつつあります。では、ペット葬という概念はいつごろから生まれてきたのでしょうか。そもそも日本で、火葬場において火葬が行われるのが定着したのは、昭和50年代とされています。その後火葬がほぼ100%になったのが平成20年頃で、この頃からペットも人間と同じように供養してやれないかと考える人が多くなってきました。それまではペットは土葬を行う事が多かったのですが、先述のようなニーズが多くなってきた事を鑑みて、ペット葬を専門に取り行う業者が誕生していきました。今では寺院等でもペットの供養を行ってくれる所も増加しているというのも、こうした業者の存在が増えてきた事が理由にあります。ペットも人間と同じように供養してあげたいという社会の声が、こうした業者を生み出した最大の要因といえます。今後も、より人間に近い形での供養を行ってくれる業者は増加していくと考えられます。

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